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buzzG - A.I.210 - 夏代孝明歌词

A.I.210 - 夏代孝明LRC歌词

[ti:DANCE FLOOR]
[ar:GUMI]
[al:nicovideo sm15446135]

[00:00.86]
[00:02.00]DANCE FLOOR
[00:02.94]作词：buzzG
[00:03.90]作曲：buzzG
[00:04.09]编曲：buzzG
[00:05.28]呗：GUMI
[00:06.45]
[00:08.59]まともじゃないフリしてる人が物思いに耽って能弁たれて
[00:15.57]甘いお菓子を撒いてたんだ　群がる蚁达
[00:22.43]
[00:24.77]..music..
[00:37.44]
[00:39.98]排水沟から上ってくる吐きそうな臭いと不気味な老婆
[00:46.92]「甘いお菓子をもっと顶戴。」 そう言って睨むんだ
[00:53.28]
[00:53.62]适当な言叶　繋ぎ合わせて吐いた
[01:00.43]そんなのは嫌だ　でもマジョリティには逆らえないんだ！
[01:06.63]
[01:07.24]狂気的なネオン街の灯りが　踊らない人を白い目で见んだ
[01:14.82]ゴクラクチョウに手招かれて　望まない温度に身を委ねた私
[01:25.09]もう后戻りは出来ない！
[01:28.93]
[01:35.77]マスコミは怖いな　今日も必死に火の无い所に烟立てんだ
[01:42.53]十二番街の半死の美男（元）はそのせいで逃げてきたんだってさ
[01:50.28]
[02:03.34]とりあえず自分の练磨は后回し
[02:10.14]他人の名声や地位と一晩寝たいだけ
[02:15.91]
[02:16.93]消えそうな言叶　拾い集めて吐いた
[02:23.91]それが正しいさ　どんどん钝くなっていく痛覚センサー
[02:30.34]
[02:30.77]狂気的なネオン街の灯りが　踊らない人を白い目で见んだ
[02:38.19]ゴクラクチョウに手招かれて　望まない温度に身を委ねて
[02:45.14]存在なんて在るようで无いさ　饲い惯らされた庭の上で
[02:52.05]踊り続けるしかないの　没个性化したダンスフロアの片隅で
[03:02.44]もう后戻りは出来ない！
[03:06.35]
[03:34.50]终わり