上原多香子 - Empty歌词
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歌:Mint
作詞:Mint 作編曲:中畑丈治
深(ふか)く遠(とお)く沈(しず)む聖(せい)なる大地(だいち)よ
涙(なみだ)に打(う)たれても 心(こころ)は枯(か)れゆく
崩(くず)れ落(お)ちてく足下(あしもど)にエリニュスの剣(つるぎ)
愛(あい)し許(ゆる)されしと向(む)けられた 無上(むじょう)にも復讐(ふくしゅう)の女神(ながみ)よ
子守唄(こもりうた)が聴(き)こえる あの星(ほし)に帰(かえ)るならば
鈍色(にびいろ)に憂(う)い澄(す)んだ鼓動(こどう)を絶(た)ちきるしかない
蒼(あお)く染(そ)まる十字架(じゅうじか)掲(かか)げながら
細(ほそ)く長(なが)く伸(の)びた紅色(べにいろ)の糸(いと)を
手繰(たぐり)り寄(よ)せても尚(なお) ため息(いき)が襲(おそ)う
光(ひかり)の裏(うら)には必(かなら)ず闇(やみ)があると言(ゆ)う
神様(かみさま)の悪戯(いたずら)ならば 運命(うんめい)など何(なん)の意味(いみ)も持(も)たない
子守唄(こもりうた)が聴(き)こえる あの星(ほし)が輝(かがや)いても
与(あた)えられた命(いのち)など決(けっ)して誰(だれ)も作(つく)れない
孤独(こどく)だけが女神(ながみ)を支配(しはい)しても…
子守唄(こもりうた)が聴(き)こえる あの星(ほし)に帰(かえ)るならば
鈍色(にびいろ)に憂(う)い澄(す)んだ鼓動(こどう)を絶(た)ちきるしかない
蒼(あお)く染(そ)まる十字架(じゅうじか)掲(かか)げながら
母(はは)なる大地(だいち)よ 希望(きぼう)生(う)まれし命火(ともりび)よ
陰(かげ)りのない真実(しんじつ)に 傷跡(きずあと)残(のこ)した心(こころ)に
歌:Mint
作詞:Mint 作編曲:中畑丈治
深(ふか)く遠(とお)く沈(しず)む聖(せい)なる大地(だいち)よ
涙(なみだ)に打(う)たれても 心(こころ)は枯(か)れゆく
崩(くず)れ落(お)ちてく足下(あしもど)にエリニュスの剣(つるぎ)
愛(あい)し許(ゆる)されしと向(む)けられた 無上(むじょう)にも復讐(ふくしゅう)の女神(ながみ)よ
子守唄(こもりうた)が聴(き)こえる あの星(ほし)に帰(かえ)るならば
鈍色(にびいろ)に憂(う)い澄(す)んだ鼓動(こどう)を絶(た)ちきるしかない
蒼(あお)く染(そ)まる十字架(じゅうじか)掲(かか)げながら
細(ほそ)く長(なが)く伸(の)びた紅色(べにいろ)の糸(いと)を
手繰(たぐり)り寄(よ)せても尚(なお) ため息(いき)が襲(おそ)う
光(ひかり)の裏(うら)には必(かなら)ず闇(やみ)があると言(ゆ)う
神様(かみさま)の悪戯(いたずら)ならば 運命(うんめい)など何(なん)の意味(いみ)も持(も)たない
子守唄(こもりうた)が聴(き)こえる あの星(ほし)が輝(かがや)いても
与(あた)えられた命(いのち)など決(けっ)して誰(だれ)も作(つく)れない
孤独(こどく)だけが女神(ながみ)を支配(しはい)しても…
子守唄(こもりうた)が聴(き)こえる あの星(ほし)に帰(かえ)るならば
鈍色(にびいろ)に憂(う)い澄(す)んだ鼓動(こどう)を絶(た)ちきるしかない
蒼(あお)く染(そ)まる十字架(じゅうじか)掲(かか)げながら
母(はは)なる大地(だいち)よ 希望(きぼう)生(う)まれし命火(ともりび)よ
陰(かげ)りのない真実(しんじつ)に 傷跡(きずあと)残(のこ)した心(こころ)に
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下载《EmptyLRC歌词》[ti:empty] [ar:Mint] [al:チェンバースオールスターズ - バンド エイト] [by:neptunehs] [00:01.00]empty [00:03.00]歌:Mint [00:05.00]作詞:Mint 作編曲:中畑丈治 [00:08.00] [00:22.82]深(ふか)く遠(とお)く沈(しず)む聖(せい)なる大地(だいち)よ [00:30.17]涙(なみだ)に打(う)たれても 心(こころ)は枯(か)れゆく [00:37.26]崩(くず)れ落(お)ちてく足下(あしもど)にエリニュスの剣(つるぎ) [00:45.05]愛(あい)し許(ゆる)されしと向(む)けられた 無上(むじょう)にも復讐(ふくしゅう)の女神(ながみ)よ [00:55.12]子守唄(こもりうた)が聴(き)こえる あの星(ほし)に帰(かえ)るならば [01:01.91]鈍色(にびいろ)に憂(う)い澄(す)んだ鼓動(こどう)を絶(た)ちきるしかない [01:09.19]蒼(あお)く染(そ)まる十字架(じゅうじか)掲(かか)げながら [01:16.04] [01:21.13]細(ほそ)く長(なが)く伸(の)びた紅色(べにいろ)の糸(いと)を [01:28.53]手繰(たぐり)り寄(よ)せても尚(なお) ため息(いき)が襲(おそ)う [01:35.54]光(ひかり)の裏(うら)には必(かなら)ず闇(やみ)があると言(ゆ)う [01:43.10]神様(かみさま)の悪戯(いたずら)ならば 運命(うんめい)など何(なん)の意味(いみ)も持(も)たない [01:53.25]子守唄(こもりうた)が聴(き)こえる あの星(ほし)が輝(かがや)いても [02:00.04]与(あた)えられた命(いのち)など決(けっ)して誰(だれ)も作(つく)れない [02:07.45]孤独(こどく)だけが女神(ながみ)を支配(しはい)しても… [02:14.11] [02:33.05]子守唄(こもりうた)が聴(き)こえる あの星(ほし)に帰(かえ)るならば [02:40.09]鈍色(にびいろ)に憂(う)い澄(す)んだ鼓動(こどう)を絶(た)ちきるしかない [02:47.38]蒼(あお)く染(そ)まる十字架(じゅうじか)掲(かか)げながら [02:52.10]母(はは)なる大地(だいち)よ 希望(きぼう)生(う)まれし命火(ともりび)よ [02:58.30]陰(かげ)りのない真実(しんじつ)に 傷跡(きずあと)残(のこ)した心(こころ)に [03:05.61]宿(やど)る命(いのち)の花(はな) 羽(は)ばたくまで [03:14.26]