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Gackt - Kalmia歌词

KalmiaLRC歌词

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[00:02.00]Kalmia
[00:06.15]
[00:11.14]Music&Words:Gackt
[00:16.53]
[00:33.64]仆はただ歪んでゆく街を远くから眺めていた
[00:46.66]音は何も闻こえない
[00:54.07]首のない人形がたくさん笑ってる
[01:02.10]
[01:14.64]空へ还っていく
[01:18.13]すべては空へ
[01:21.39]君も生まれた场所へ
[01:24.95]泣き叫びながら
[01:28.48]君の叫び声が小鸟の群れに…
[01:34.42]络む螺旋のまま
[01:37.68]すべては消えてゆく
[01:40.94]こぼれた涙を受け止めたときに砕けてゆく音まで
[02:01.55]仆の躯に流れ落ちた
[02:08.95]
[02:49.94]カルミアの黄昏は溶け合うほど热くなって…
[03:02.61]仆の笑い声は喜剧のように…
[03:09.27]夜明けのまばたきは
[03:12.43]谁より优しくて
[03:16.70]飞び散るガラスの奏でる音色に
[03:30.22]眠りを邪魔された冷たい月が泣き叫ぶ
[03:44.50]最期の祈りは一雫の雨
[03:57.73]夜明けのさよならは今の仆には哀しすぎて
[04:13.96]