カラーボトル - 虹歌词
下载《虹文本歌词》虹
歌:カラーボトル
作詞:竹森マサユキ 作編曲:カラーボトル&明石昌夫
ほこり被(かぶ)った本棚(ほんだな)の奥(おく)に閉(し)まったノート引(ひ)きずり出(だ)したら
落書(らくが)きに追(お)いやられ 小(ちい)さく小(ちい)さく書(か)かれた言葉(ことば)見(み)つけた
「夢(ゆめ)は…」で止(と)まったノートの次(つぎ)のページめくってみたら
「現実(げんじつ)は」と書(か)き始(はじ)められた次(つぎ)の言葉(ことば) 涙(なみだ)にじんでぼやけてた
そっと目(め)を閉(と)じれば よみがえる淡(あわ)き思(おも)い出(で)
終(お)わらせたくない夢(ゆめ)がある あぁ心(こころ)がやぶれそう
今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(しちしょく)を
見上(みあ)げて泣(な)いた ボロボロこぼれた
これでいいんだ いつだって涙(なみだ)から始(はじ)めよう
頑張(がんば)ろうと思(おも)っているのに どうしょうもない時(とき)だってあるよね
そんな時(とき)程(ほど)触(ふ)れ合(あ)って 素直(すなお)に助(たす)け求(もと)めてみればいいのさ
時(とき)には一人(ひとり)きりで 立(た)ち向(む)かってゆくときだってたるよね
挫(くじ)けそうなら思(おも)い出(だ)して 君(きみ)を想(おも)う気持(きも)ちがいつだってここにある
もう一度(いちど)抱(だ)きしめて 挑(いど)んだ夢(ゆめ)の続(つづ)きで
歩(ある)けばそれが道(みち)になる 迷(まよ)わずに進(すす)め
今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(なないろ)の
橋(はし)を渡(わた)って どこまでもゆこう
そうさ僕(ぼく)らの 物語(ものがたり)は始(はじ)まったばかり
無謀(むぼう)だとかとやかく言(い)われたとしても
全然(ぜんぜん)気(き)にしない 前(まえ)だけを向(む)いていたい
信(しん)じる力(ちから)をいつも心(こころ)に
負(ま)けたくない 逃(に)げたくない 自分(じぶん)だけには
今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(なないろ)を
見上(みあ)げて泣(な)いた ボロボロこぼれた
これでいいんだ いつだって涙(なみだ)からホラ
今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(なないろ)の
橋(はし)を渡(わた)って どこまでもゆこう
歌:カラーボトル
作詞:竹森マサユキ 作編曲:カラーボトル&明石昌夫
ほこり被(かぶ)った本棚(ほんだな)の奥(おく)に閉(し)まったノート引(ひ)きずり出(だ)したら
落書(らくが)きに追(お)いやられ 小(ちい)さく小(ちい)さく書(か)かれた言葉(ことば)見(み)つけた
「夢(ゆめ)は…」で止(と)まったノートの次(つぎ)のページめくってみたら
「現実(げんじつ)は」と書(か)き始(はじ)められた次(つぎ)の言葉(ことば) 涙(なみだ)にじんでぼやけてた
そっと目(め)を閉(と)じれば よみがえる淡(あわ)き思(おも)い出(で)
終(お)わらせたくない夢(ゆめ)がある あぁ心(こころ)がやぶれそう
今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(しちしょく)を
見上(みあ)げて泣(な)いた ボロボロこぼれた
これでいいんだ いつだって涙(なみだ)から始(はじ)めよう
頑張(がんば)ろうと思(おも)っているのに どうしょうもない時(とき)だってあるよね
そんな時(とき)程(ほど)触(ふ)れ合(あ)って 素直(すなお)に助(たす)け求(もと)めてみればいいのさ
時(とき)には一人(ひとり)きりで 立(た)ち向(む)かってゆくときだってたるよね
挫(くじ)けそうなら思(おも)い出(だ)して 君(きみ)を想(おも)う気持(きも)ちがいつだってここにある
もう一度(いちど)抱(だ)きしめて 挑(いど)んだ夢(ゆめ)の続(つづ)きで
歩(ある)けばそれが道(みち)になる 迷(まよ)わずに進(すす)め
今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(なないろ)の
橋(はし)を渡(わた)って どこまでもゆこう
そうさ僕(ぼく)らの 物語(ものがたり)は始(はじ)まったばかり
無謀(むぼう)だとかとやかく言(い)われたとしても
全然(ぜんぜん)気(き)にしない 前(まえ)だけを向(む)いていたい
信(しん)じる力(ちから)をいつも心(こころ)に
負(ま)けたくない 逃(に)げたくない 自分(じぶん)だけには
今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(なないろ)を
見上(みあ)げて泣(な)いた ボロボロこぼれた
これでいいんだ いつだって涙(なみだ)からホラ
今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(なないろ)の
橋(はし)を渡(わた)って どこまでもゆこう
虹LRC歌词
下载《虹LRC歌词》[ti:虹] [ar:カラーボトル] [al:青い花] [00:01.00]虹 [00:03.00]歌:カラーボトル [00:05.00]作詞:竹森マサユキ 作編曲:カラーボトル&明石昌夫 [00:08.00] [00:20.44]ほこり被(かぶ)った本棚(ほんだな)の奥(おく)に閉(し)まったノート引(ひ)きずり出(だ)したら [00:30.93]落書(らくが)きに追(お)いやられ 小(ちい)さく小(ちい)さく書(か)かれた言葉(ことば)見(み)つけた [00:41.29]「夢(ゆめ)は…」で止(と)まったノートの次(つぎ)のページめくってみたら [00:51.89]「現実(げんじつ)は」と書(か)き始(はじ)められた次(つぎ)の言葉(ことば) 涙(なみだ)にじんでぼやけてた [00:59.81] [01:01.51]そっと目(め)を閉(と)じれば よみがえる淡(あわ)き思(おも)い出(で) [01:12.79]終(お)わらせたくない夢(ゆめ)がある あぁ心(こころ)がやぶれそう [01:24.10] [01:24.84]今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(しちしょく)を [01:36.30]見上(みあ)げて泣(な)いた ボロボロこぼれた [01:41.57]これでいいんだ いつだって涙(なみだ)から始(はじ)めよう [01:50.01] [02:02.24]頑張(がんば)ろうと思(おも)っているのに どうしょうもない時(とき)だってあるよね [02:12.53]そんな時(とき)程(ほど)触(ふ)れ合(あ)って 素直(すなお)に助(たす)け求(もと)めてみればいいのさ [02:23.14]時(とき)には一人(ひとり)きりで 立(た)ち向(む)かってゆくときだってたるよね [02:33.45]挫(くじ)けそうなら思(おも)い出(だ)して 君(きみ)を想(おも)う気持(きも)ちがいつだってここにある [02:41.50] [02:43.03]もう一度(いちど)抱(だ)きしめて 挑(いど)んだ夢(ゆめ)の続(つづ)きで [02:54.47]歩(ある)けばそれが道(みち)になる 迷(まよ)わずに進(すす)め [03:06.62]今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(なないろ)の [03:18.11]橋(はし)を渡(わた)って どこまでもゆこう [03:23.17]そうさ僕(ぼく)らの 物語(ものがたり)は始(はじ)まったばかり [03:31.64] [03:33.50]無謀(むぼう)だとかとやかく言(い)われたとしても [03:38.80]全然(ぜんぜん)気(き)にしない 前(まえ)だけを向(む)いていたい [03:44.24]信(しん)じる力(ちから)をいつも心(こころ)に [03:50.78]負(ま)けたくない 逃(に)げたくない 自分(じぶん)だけには [04:01.29]今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(なないろ)を [04:14.03]見上(みあ)げて泣(な)いた ボロボロこぼれた [04:19.28]これでいいんだ いつだって涙(なみだ)からホラ [04:25.28]今(いま) 雨上(あまあ)がりこの空(そら)に 弧(こ)を描(えが)く七色(なないろ)の [04:35.05]橋(はし)を渡(わた)って どこまでもゆこう [04:40.07]そうさ僕(ぼく)らの 物語(ものがたり)は始(はじ)まったばかり [04:49.59]