坂本真綾 - 红茶歌词
下载《红茶文本歌词》『紅茶』
歌：坂本真綾
編·作曲：菅野よう子
作詞：坂本真綾
恋（こい）の終（お）わりを告（つ）げる時計台（とけいだい）が
次（つぎ）の時間（じかん）を待（ま）ってる
止（と）まれない 今（いま）
地下鉄（ちかてつ）の入口（いりぐち）にある桜（さくら）が
今年（ことし）も咲（さ）くから
私（わたし）たちまたひとつ年（とし）をとるね
春（はる）は近付（ちかづ）いた
永遠（えいえん）の印（しるし）に
流星（りゅせい）が来（く）る夜（よる）を待（ま）って
願（ねが）いをかけたあの日（ひ）のふたり
ずっと変（か）わらないよと抱（だ）きしめては
何（なに）もかも手（て）に入（い）れたと思（おも）っていたよ
この手（て）に残（のこ）るものはたったひとつ
君（きみ）は私（わたし）の最初（さいしょ）の恋人（こいびと）だった
自転車（じてんしゃ）でどこまででも行（い）けるような
そんな気（き）がしてた
寒（さむ）い日（ひ）に
道（みち）ばたで飲（の）んだ紅茶（こうちゃ）の味（あじ）も覚（おぼ）えてる
寂（さび）しいわけじゃない
自分（じぶん）で選（えら）んだはずなのに
どうしようもなく泣（な）きたくなるよ
この先（さき）の未来（みらい）には何（なに）があるの
もっと辛（つら）い別（わか）れはあといくつあるの
恋（こい）の終（お）わりを告（つ）げる時計台（とけいだい）が
次（つぎ）の時間（じかん）を待（ま）ってる
止（と）まれない 今（いま）
どこへも行（い）かないよと抱（だ）きしめては
何（なに）もかも手（て）に入（い）れたと思（おも）っていたよ
この手（て）に残（のこ）るものはたったひとつ
君（きみ）は私（わたし）の最初（さいしょ）の恋人（こいびと）だった
by 溯曈
歌：坂本真綾
編·作曲：菅野よう子
作詞：坂本真綾
恋（こい）の終（お）わりを告（つ）げる時計台（とけいだい）が
次（つぎ）の時間（じかん）を待（ま）ってる
止（と）まれない 今（いま）
地下鉄（ちかてつ）の入口（いりぐち）にある桜（さくら）が
今年（ことし）も咲（さ）くから
私（わたし）たちまたひとつ年（とし）をとるね
春（はる）は近付（ちかづ）いた
永遠（えいえん）の印（しるし）に
流星（りゅせい）が来（く）る夜（よる）を待（ま）って
願（ねが）いをかけたあの日（ひ）のふたり
ずっと変（か）わらないよと抱（だ）きしめては
何（なに）もかも手（て）に入（い）れたと思（おも）っていたよ
この手（て）に残（のこ）るものはたったひとつ
君（きみ）は私（わたし）の最初（さいしょ）の恋人（こいびと）だった
自転車（じてんしゃ）でどこまででも行（い）けるような
そんな気（き）がしてた
寒（さむ）い日（ひ）に
道（みち）ばたで飲（の）んだ紅茶（こうちゃ）の味（あじ）も覚（おぼ）えてる
寂（さび）しいわけじゃない
自分（じぶん）で選（えら）んだはずなのに
どうしようもなく泣（な）きたくなるよ
この先（さき）の未来（みらい）には何（なに）があるの
もっと辛（つら）い別（わか）れはあといくつあるの
恋（こい）の終（お）わりを告（つ）げる時計台（とけいだい）が
次（つぎ）の時間（じかん）を待（ま）ってる
止（と）まれない 今（いま）
どこへも行（い）かないよと抱（だ）きしめては
何（なに）もかも手（て）に入（い）れたと思（おも）っていたよ
この手（て）に残（のこ）るものはたったひとつ
君（きみ）は私（わたし）の最初（さいしょ）の恋人（こいびと）だった
by 溯曈
红茶LRC歌词
下载《红茶LRC歌词》[ti:紅茶] [ar:坂本真綾] [al:Lucy] [00:00.00]『紅茶』 [00:02.53]歌：坂本真綾 [00:04.42]編·作曲：菅野よう子 [00:06.38]作詞：坂本真綾 [00:07.36] [03:12.51][00:08.32]恋（こい）の終（お）わりを告（つ）げる時計台（とけいだい）が [03:20.25][00:16.02]次（つぎ）の時間（じかん）を待（ま）ってる [03:24.14][00:19.95]止（と）まれない 今（いま） [00:24.83] [00:40.80]地下鉄（ちかてつ）の入口（いりぐち）にある桜（さくら）が [00:49.28]今年（ことし）も咲（さ）くから [00:52.38]私（わたし）たちまたひとつ年（とし）をとるね [01:01.69]春（はる）は近付（ちかづ）いた [01:05.75] [01:06.68]永遠（えいえん）の印（しるし）に [01:11.52]流星（りゅせい）が来（く）る夜（よる）を待（ま）って [01:15.84]願（ねが）いをかけたあの日（ひ）のふたり [01:23.68] [01:24.55]ずっと変（か）わらないよと抱（だ）きしめては [03:55.01][01:32.28]何（なに）もかも手（て）に入（い）れたと思（おも）っていたよ [04:02.81][01:40.02]この手（て）に残（のこ）るものはたったひとつ [04:10.53][01:47.76]君（きみ）は私（わたし）の最初（さいしょ）の恋人（こいびと）だった [02:03.49] [02:11.56]自転車（じてんしゃ）でどこまででも行（い）けるような [02:20.97]そんな気（き）がしてた [02:23.18]寒（さむ）い日（ひ）に [02:27.55]道（みち）ばたで飲（の）んだ紅茶（こうちゃ）の味（あじ）も覚（おぼ）えてる [02:36.94] [02:37.81]寂（さび）しいわけじゃない [02:42.97]自分（じぶん）で選（えら）んだはずなのに [02:47.33]どうしようもなく泣（な）きたくなるよ [02:55.30] [02:56.22]この先（さき）の未来（みらい）には何（なに）があるの [03:03.90]もっと辛（つら）い別（わか）れはあといくつあるの [03:35.93] [03:47.27]どこへも行（い）かないよと抱（だ）きしめては [04:22.55] [04:26.49]by 溯曈 [04:41.97] [05:05.52]End