星野奏子 - Interlude-Refrain Reflection-歌词
下载《Interlude-Refrain Reflection-文本歌词》「YOU (nothern breeze)」
浜崎あゆみ
作詞:浜崎あゆみ
作曲:星野靖彦
編曲:tasuku
君(きみ)のその横顔(よこがお)が
悲(かな)しい程(ほど)キレイで
何(なに)ひとつ言葉(ことば)かけられなくて
気付(きづ)けば涙(なみだ)あふれてる
きっとみんなが思(おも)っているよりずっと
キズついてたね 疲(つか)れていたね
気付(きづ)かずにいてごめんね
春(はる)の風包(かぜつつ)まれて 遥(はる)かな夢描(ゆめえが)いて
夏(なつ)の雲途切(くもとぎ)れては 消(き)えていった
秋(あき)の空切(そらせつ)なくて 冬(ふゆ)の海冷(うみつめ)たくて
夢中(むちゅう)になっていく程(ほど) 時(とき)は経(た)っていたね
たくさんの出来事(できごと)を
くぐり抜(ぬ)けてきたんだ
そして今(いま)ココにいる君(きみ)の事(こと)
誇(ほこ)りに思(おも)う いつの日(ひ)も
人(ひと)ってきっと言葉(ことば)にならない様(よう)な
思(おも)い出(で)だとか 気持(きも)ちを抱(かか)え
そうして生(い)きていくんだね
遠回(とおまわ)りばかりして 疲(つか)れる時(とき)もあるね
だけど最後(さいご)にたどり着(つ)く場所(ばしょ)って…
そばにいるだけでただ 心(こころ)が癒(いや)されてく
そんな支(ささ)えにいつか なりたいと願(ねが)うよ
春(はる)の風包(かぜつつ)まれて 遥(はる)かな夢描(ゆめえが)いて
夏(なつ)の雲途切(くもとぎ)れては 消(き)えていった
秋(あき)の空切(そらせつ)なくて 冬(ふゆ)の海冷(うみつめ)たくて
夢中(むちゅう)になっていく程(ほど) 時(とき)は経(た)っていたね
収録:A BALLADS/発売日:2003-03-12
浜崎あゆみ
作詞:浜崎あゆみ
作曲:星野靖彦
編曲:tasuku
君(きみ)のその横顔(よこがお)が
悲(かな)しい程(ほど)キレイで
何(なに)ひとつ言葉(ことば)かけられなくて
気付(きづ)けば涙(なみだ)あふれてる
きっとみんなが思(おも)っているよりずっと
キズついてたね 疲(つか)れていたね
気付(きづ)かずにいてごめんね
春(はる)の風包(かぜつつ)まれて 遥(はる)かな夢描(ゆめえが)いて
夏(なつ)の雲途切(くもとぎ)れては 消(き)えていった
秋(あき)の空切(そらせつ)なくて 冬(ふゆ)の海冷(うみつめ)たくて
夢中(むちゅう)になっていく程(ほど) 時(とき)は経(た)っていたね
たくさんの出来事(できごと)を
くぐり抜(ぬ)けてきたんだ
そして今(いま)ココにいる君(きみ)の事(こと)
誇(ほこ)りに思(おも)う いつの日(ひ)も
人(ひと)ってきっと言葉(ことば)にならない様(よう)な
思(おも)い出(で)だとか 気持(きも)ちを抱(かか)え
そうして生(い)きていくんだね
遠回(とおまわ)りばかりして 疲(つか)れる時(とき)もあるね
だけど最後(さいご)にたどり着(つ)く場所(ばしょ)って…
そばにいるだけでただ 心(こころ)が癒(いや)されてく
そんな支(ささ)えにいつか なりたいと願(ねが)うよ
春(はる)の風包(かぜつつ)まれて 遥(はる)かな夢描(ゆめえが)いて
夏(なつ)の雲途切(くもとぎ)れては 消(き)えていった
秋(あき)の空切(そらせつ)なくて 冬(ふゆ)の海冷(うみつめ)たくて
夢中(むちゅう)になっていく程(ほど) 時(とき)は経(た)っていたね
収録:A BALLADS/発売日:2003-03-12
Interlude-Refrain Reflection-LRC歌词
下载《Interlude-Refrain Reflection-LRC歌词》[ti:YOU (nothern breeze)] [ar:浜崎あゆみ] [al:A BALLADS] [00:00.00] [00:00.77]「YOU (nothern breeze)」 [00:03.77]浜崎あゆみ [00:06.77]作詞:浜崎あゆみ [00:09.77]作曲:星野靖彦 [00:12.77]編曲:tasuku [00:15.77] [00:33.75]君(きみ)のその横顔(よこがお)が [00:39.33]悲(かな)しい程(ほど)キレイで [00:43.88]何(なに)ひとつ言葉(ことば)かけられなくて [00:50.21]気付(きづ)けば涙(なみだ)あふれてる [00:54.86] [00:56.49]きっとみんなが思(おも)っているよりずっと [01:06.97]キズついてたね 疲(つか)れていたね [01:12.57]気付(きづ)かずにいてごめんね [01:17.45] [01:18.13]春(はる)の風包(かぜつつ)まれて 遥(はる)かな夢描(ゆめえが)いて [01:29.26]夏(なつ)の雲途切(くもとぎ)れては 消(き)えていった [01:40.45]秋(あき)の空切(そらせつ)なくて 冬(ふゆ)の海冷(うみつめ)たくて [01:51.62]夢中(むちゅう)になっていく程(ほど) 時(とき)は経(た)っていたね [02:01.76] [02:14.20]たくさんの出来事(できごと)を [02:19.95]くぐり抜(ぬ)けてきたんだ [02:24.51]そして今(いま)ココにいる君(きみ)の事(こと) [02:30.74]誇(ほこ)りに思(おも)う いつの日(ひ)も [02:35.38] [02:37.06]人(ひと)ってきっと言葉(ことば)にならない様(よう)な [02:47.47]思(おも)い出(で)だとか 気持(きも)ちを抱(かか)え [02:53.05]そうして生(い)きていくんだね [02:58.10] [02:58.69]遠回(とおまわ)りばかりして 疲(つか)れる時(とき)もあるね [03:09.82]だけど最後(さいご)にたどり着(つ)く場所(ばしょ)って… [03:21.00]そばにいるだけでただ 心(こころ)が癒(いや)されてく [03:32.14]そんな支(ささ)えにいつか なりたいと願(ねが)うよ [03:42.08] [03:43.31]春(はる)の風包(かぜつつ)まれて 遥(はる)かな夢描(ゆめえが)いて [03:54.51]夏(なつ)の雲途切(くもとぎ)れては 消(き)えていった [04:05.68]秋(あき)の空切(そらせつ)なくて 冬(ふゆ)の海冷(うみつめ)たくて [04:16.81]夢中(むちゅう)になっていく程(ほど) 時(とき)は経(た)っていたね [04:26.66] [04:28.66]収録:A BALLADS/発売日:2003-03-12 [04:30.66] [04:32.66]-エンド-