阴阳座 - 醒(ライブ)歌词
下载《醒(ライブ)文本歌词》醒めた蒼い月も直ぐに
後ろに在る故(から)
抱き締めた儘 銀(しろ)に染めて
霽(は)れた貌(かお) 斎槻(いつき)の直路(すぐじ)
一路に歩かば
唯 此の瞳(め)に映る
風に踊る田菜(たな)
醒
作詞者名 瞬火
唱: 陰陽座 作曲者名 瞬火
詞(ことば)を弄(ろう)しても 愛を騙(かた)っても
滲(し)み出す汚泥は 隠し切れない
無頼(ぶらい)を気取っても 悪を誇っても
捨てきれぬ 真心(こころ)
醒めた蒼い月も直ぐに
後ろに在る故(から)
抱き締めた儘 銀(しろ)に染めて
霽(は)れた貌(かお) 斎槻(いつき)の直路(すぐじ)
一路に歩かば
唯 此の瞳(め)に映る
風に踊る田菜(たな)
左様(そう) 己と向き合うことを
恐れ謀(たばか)る
何かを求むなら 瞳を見開いて
胸の臆(おく)で 睡(ねむ)る光
誰でもなく我を羽包(はぐく)んで
醒めた蒼い月も直ぐに
後ろに在る故(から)
抱き締めた儘 銀(しろ)に染めて
霽(は)れた貌(かお)で槻(つき)を潜(くぐ)り
一路に歩かば
未だ 此の瞳(め)に宿る
醒(めざ)め創(はじ)めた光を
後ろに在る故(から)
抱き締めた儘 銀(しろ)に染めて
霽(は)れた貌(かお) 斎槻(いつき)の直路(すぐじ)
一路に歩かば
唯 此の瞳(め)に映る
風に踊る田菜(たな)
醒
作詞者名 瞬火
唱: 陰陽座 作曲者名 瞬火
詞(ことば)を弄(ろう)しても 愛を騙(かた)っても
滲(し)み出す汚泥は 隠し切れない
無頼(ぶらい)を気取っても 悪を誇っても
捨てきれぬ 真心(こころ)
醒めた蒼い月も直ぐに
後ろに在る故(から)
抱き締めた儘 銀(しろ)に染めて
霽(は)れた貌(かお) 斎槻(いつき)の直路(すぐじ)
一路に歩かば
唯 此の瞳(め)に映る
風に踊る田菜(たな)
左様(そう) 己と向き合うことを
恐れ謀(たばか)る
何かを求むなら 瞳を見開いて
胸の臆(おく)で 睡(ねむ)る光
誰でもなく我を羽包(はぐく)んで
醒めた蒼い月も直ぐに
後ろに在る故(から)
抱き締めた儘 銀(しろ)に染めて
霽(は)れた貌(かお)で槻(つき)を潜(くぐ)り
一路に歩かば
未だ 此の瞳(め)に宿る
醒(めざ)め創(はじ)めた光を
醒(ライブ)LRC歌词
下载《醒(ライブ)LRC歌词》[ti:] [ar:] [al:] [00:01.99]醒めた蒼い月も直ぐに [00:06.47]後ろに在る故(から) [00:08.22]抱き締めた儘 銀(しろ)に染めて [00:14.18]霽(は)れた貌(かお) 斎槻(いつき)の直路(すぐじ) [00:18.45]一路に歩かば [00:20.43]唯 此の瞳(め)に映る [00:23.73]風に踊る田菜(たな) [00:32.55] [00:35.12]醒 [00:35.92] [00:36.47]作詞者名 瞬火 [00:37.42]唱: 陰陽座 作曲者名 瞬火 [00:38.71] [00:39.28]詞(ことば)を弄(ろう)しても 愛を騙(かた)っても [00:45.56]滲(し)み出す汚泥は 隠し切れない [00:51.54]無頼(ぶらい)を気取っても 悪を誇っても [00:57.56]捨てきれぬ 真心(こころ) [01:01.87] [01:02.47]醒めた蒼い月も直ぐに [01:06.87]後ろに在る故(から) [01:08.66]抱き締めた儘 銀(しろ)に染めて [01:14.68]霽(は)れた貌(かお) 斎槻(いつき)の直路(すぐじ) [01:18.84]一路に歩かば [01:20.86]唯 此の瞳(め)に映る [01:24.10]風に踊る田菜(たな) [01:26.52] [01:27.22]左様(そう) 己と向き合うことを [01:35.04]恐れ謀(たばか)る [01:39.50]何かを求むなら 瞳を見開いて [01:57.88] [02:15.91]胸の臆(おく)で 睡(ねむ)る光 [02:22.08]誰でもなく我を羽包(はぐく)んで [02:28.23] [02:28.40]醒めた蒼い月も直ぐに [02:32.33]後ろに在る故(から) [02:34.71]抱き締めた儘 銀(しろ)に染めて [02:40.39]霽(は)れた貌(かお)で槻(つき)を潜(くぐ)り [02:44.87]一路に歩かば [02:46.84]未だ 此の瞳(め)に宿る [02:50.28]醒(めざ)め創(はじ)めた光を [02:53.03]止められない故(から) [03:16.14]