2046 - 波罗奈舞曲 作曲/编曲/制作：梅林茂歌词
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い海に
い海に
稲葉浩志 - 波
作詞：稲葉浩志
作曲：稲葉浩志
編曲：稲葉浩志·寺島良一
君がすぐに どこかに行かないように
い海に
くらげのように とろけてゆく太陽
君がすぐに どこかに行かないように
手を握ろう
もうすこし 動かないで
胸の鼓動 静まるまで
まだ幼い闇のむこうに
星たちが浮かびあがり
星たちが浮かびあがり
君は群青に吸い込まれるように
消えてゆくの
わかるよ これ以上は
もういっしょにいてはいけないと
嵐の夜の 波のように
見えない何かに おびえて
すがりたい人も 待つ人も全部
なにもかも愛し
道の前で 迷い立ちどまっている
なくすものに はじめて
気づいているから
いつでもゆらゆら揺れている
そんな勇気のない 自分を笑って
消えることはない
すがりたい人も 待つ人も全部
なくしてしまいたい
本当にひとりきりになって
さまよってみたい
そんな勇気のない 自分を笑って
みんな 生きているから
まだ幼い闇のむこうに
また 嫌になるよ
寄せてはかえす 波のように
いつでもゆらゆら揺れている
安らぎも不安も
消えることはない
を見つめて
人を幸せにできる鍵があるという
みんな 生きているから
寄せてはかえす 波のように
僕が おぼれてるのは
よけいなものの海なんだろうか．．
消えてゆくの
まばたきほどの 時に沈む
人を幸せにできる鍵があるという
なにもかも愛してみたい
大きくこの腕を広げて
くらげのように とろけてゆく太陽
本当は君をまるごと
包んでみたいよ
そして無限の海を
潜ってゆきたい
まばたきほどの 時に沈む
嵐の夜の 波のように
さまよってみたい
作詞：稲葉浩志
胸の鼓動 静まるまで
なくしてしまいたい
もういっしょにいてはいけないと
稲葉浩志 - 波
作曲：稲葉浩志
編曲：稲葉浩志·寺島良一
い海に
君は群青に吸い込まれるように
道の前で 迷い立ちどまっている
気づいているから
よけいなものの海なんだろうか．．
本当にひとりきりになって
見えない何かに おびえて
わかるよ これ以上は
僕が おぼれてるのは
手を握ろう
もうすこし 動かないで
を見つめて
また 嫌になるよ
なくすものに はじめて
安らぎも不安も
い海に
い海に
稲葉浩志 - 波
作詞：稲葉浩志
作曲：稲葉浩志
編曲：稲葉浩志·寺島良一
君がすぐに どこかに行かないように
い海に
くらげのように とろけてゆく太陽
君がすぐに どこかに行かないように
手を握ろう
もうすこし 動かないで
胸の鼓動 静まるまで
まだ幼い闇のむこうに
星たちが浮かびあがり
星たちが浮かびあがり
君は群青に吸い込まれるように
消えてゆくの
わかるよ これ以上は
もういっしょにいてはいけないと
嵐の夜の 波のように
見えない何かに おびえて
すがりたい人も 待つ人も全部
なにもかも愛し
道の前で 迷い立ちどまっている
なくすものに はじめて
気づいているから
いつでもゆらゆら揺れている
そんな勇気のない 自分を笑って
消えることはない
すがりたい人も 待つ人も全部
なくしてしまいたい
本当にひとりきりになって
さまよってみたい
そんな勇気のない 自分を笑って
みんな 生きているから
まだ幼い闇のむこうに
また 嫌になるよ
寄せてはかえす 波のように
いつでもゆらゆら揺れている
安らぎも不安も
消えることはない
を見つめて
人を幸せにできる鍵があるという
みんな 生きているから
寄せてはかえす 波のように
僕が おぼれてるのは
よけいなものの海なんだろうか．．
消えてゆくの
まばたきほどの 時に沈む
人を幸せにできる鍵があるという
なにもかも愛してみたい
大きくこの腕を広げて
くらげのように とろけてゆく太陽
本当は君をまるごと
包んでみたいよ
そして無限の海を
潜ってゆきたい
まばたきほどの 時に沈む
嵐の夜の 波のように
さまよってみたい
作詞：稲葉浩志
胸の鼓動 静まるまで
なくしてしまいたい
もういっしょにいてはいけないと
稲葉浩志 - 波
作曲：稲葉浩志
編曲：稲葉浩志·寺島良一
い海に
君は群青に吸い込まれるように
道の前で 迷い立ちどまっている
気づいているから
よけいなものの海なんだろうか．．
本当にひとりきりになって
見えない何かに おびえて
わかるよ これ以上は
僕が おぼれてるのは
手を握ろう
もうすこし 動かないで
を見つめて
また 嫌になるよ
なくすものに はじめて
安らぎも不安も
波罗奈舞曲 作曲/编曲/制作：梅林茂LRC歌词
下载《波罗奈舞曲 作曲/编曲/制作：梅林茂LRC歌词》[ti:波] [ar:稲葉浩志] [al:マグマ] [by:van] [offset:500] [00:00.00]稲葉浩志 - 波 [00:14.29]作詞：稲葉浩志 [00:16.29]作曲：稲葉浩志 [00:18.29]編曲：稲葉浩志·寺島良一 [00:22.29] [00:24.29]朱[あか]い朱[あか]い海に [00:26.01]くらげのように とろけてゆく太陽 [00:29.81]君がすぐに どこかに行かないように [00:32.38]手を握ろう [00:35.16]もうすこし 動かないで [00:40.97]胸の鼓動 静まるまで [00:47.13] [00:51.52]まだ幼い闇のむこうに [00:53.70]星たちが浮かびあがり [00:56.95]君は群青に吸い込まれるように [00:59.52]消えてゆくの [01:02.22]わかるよ これ以上は [01:07.53]もういっしょにいてはいけないと [01:13.17] [01:13.53]嵐の夜の 波のように [01:18.82]見えない何かに おびえて [01:24.24]道の前で 迷い立ちどまっている [01:29.72]なくすものに はじめて [01:33.43]気づいているから [01:37.06] [01:45.48]すがりたい人も 待つ人も全部 [01:48.32]なくしてしまいたい [01:50.94]本当にひとりきりになって [01:53.35]さまよってみたい [01:56.47]そんな勇気のない 自分を笑って [02:03.86]また 嫌になるよ [02:07.48] [02:07.89]寄せてはかえす 波のように [02:13.03]いつでもゆらゆら揺れている [02:18.49]安らぎも不安も [02:21.22]消えることはない [02:24.03]他人[だれか]を見つめて [02:26.34]みんな 生きているから [02:32.25] [02:51.11]僕が おぼれてるのは [02:56.43]よけいなものの海なんだろうか．． [03:03.31]まばたきほどの 時に沈む [03:12.60]人を幸せにできる鍵があるという [03:23.89]なにもかも愛してみたい [03:29.27]大きくこの腕を広げて [03:34.09]本当は君をまるごと [03:36.75]包んでみたいよ [03:39.83]そして無限の海を [03:43.74]潜ってゆきたい [03:50.64] [03:58.27] [04:19.92] [04:34.74]おわり [08:16.87]稲葉浩志 - 波 [07:21.43]作詞：稲葉浩志 [09:07.32]作曲：稲葉浩志 [09:40.05]編曲：稲葉浩志·寺島良一 [08:26.65] [09:42.27]朱[あか]い朱[あか]い海に [03:29.79]くらげのように とろけてゆく太陽 [00:19.39]君がすぐに どこかに行かないように [13:54.35]手を握ろう [14:10.19]もうすこし 動かないで [07:24.44]胸の鼓動 静まるまで [01:08.09] [02:02.52]まだ幼い闇のむこうに [00:54.31]星たちが浮かびあがり [09:58.94]君は群青に吸い込まれるように [02:58.46]消えてゆくの [12:19.99]わかるよ これ以上は [07:51.36]もういっしょにいてはいけないと [17:24.26] [04:36.85]嵐の夜の 波のように [12:06.09]見えない何かに おびえて [11:10.05]道の前で 迷い立ちどまっている [15:53.66]なくすものに はじめて [11:19.44]気づいているから [08:31.77] [01:21.78]すがりたい人も 待つ人も全部 [07:40.15]なくしてしまいたい [11:50.78]本当にひとりきりになって [07:04.22]さまよってみたい [01:39.89]そんな勇気のない 自分を笑って [15:39.41]また 嫌になるよ [13:58.62] [02:43.84]寄せてはかえす 波のように [01:39.67]いつでもゆらゆら揺れている [16:43.61]安らぎも不安も [01:44.09]消えることはない [14:12.28]他人[だれか]を見つめて [02:01.48]みんな 生きているから [12:38.26] [13:01.86]僕が おぼれてるのは [11:25.99]よけいなものの海なんだろうか．． [04:20.59]まばたきほどの 時に沈む [02:25.56]人を幸せにできる鍵があるという [01:24.06]なにもかも愛し