VALSHE - ライオンとチョコレート歌词
下载《ライオンとチョコレート文本歌词》「ライオンとチョコレート」
作詞∶VALSHE
作曲∶doriko
編曲∶G'n-
歌∶VALSHE
そこは冬の海 砂漠でもあった
例えるものさえ 見つけられずいた
ひとつの言葉が僕には見えない
心が擦れ合う 音を立てて
ねえ僕のアルカロイド 泣くように笑わないで
息を殺して見ないフリをしたのはなぜ?
you give me sweet & liar
“チョコレート” 優しい嘘を飾って
「もっと近くに もっとちょうだい」
なんて欲しがるから 身勝手なマリオネット
いくつかの夢幻 こんなものだと
言い捨てるよりずっとラクだった
だからこそ次の季節が終わる
までにその本心(こえ)を聞かせて
凍えた両手が タテガミを撫でた
辿りつく熱は同じはずなのに
ひとつの答えが僕には言えない
心が触れない 傍に居るのに
ねぇ僕のアルカロイド 哀しみなど知らない
楽園で眠る君の邪魔をしたのはだれ?
you give me sweet & liar
“チョコレート” いびつな嘘を許して
「もっと近くに もっとちょうだい …だって喜ぶから」
不自由なマリオネット 現まで連れ戻して
こんな馬鹿げた「芝居(ごっこ)」それでも幸せだった
だからこそ次の季節が終わるまでは夢から醒めないで
you give me sweet & liar
“チョコレート” 優しい嘘を貪る
きっと必ず来る別れも覚悟してたのに ――
微睡みに消えた夢は甘い香りを残して
「どうしようもなく過ぎていった…それだけだった」
後悔の傍に寄り添う重ねた感情(きもち)は“愛”に似ていた
収録∶4 FELIDS/発売日∶2013/03/13
LRC to make By ★ SmIlE_YAKoI。
作詞∶VALSHE
作曲∶doriko
編曲∶G'n-
歌∶VALSHE
そこは冬の海 砂漠でもあった
例えるものさえ 見つけられずいた
ひとつの言葉が僕には見えない
心が擦れ合う 音を立てて
ねえ僕のアルカロイド 泣くように笑わないで
息を殺して見ないフリをしたのはなぜ?
you give me sweet & liar
“チョコレート” 優しい嘘を飾って
「もっと近くに もっとちょうだい」
なんて欲しがるから 身勝手なマリオネット
いくつかの夢幻 こんなものだと
言い捨てるよりずっとラクだった
だからこそ次の季節が終わる
までにその本心(こえ)を聞かせて
凍えた両手が タテガミを撫でた
辿りつく熱は同じはずなのに
ひとつの答えが僕には言えない
心が触れない 傍に居るのに
ねぇ僕のアルカロイド 哀しみなど知らない
楽園で眠る君の邪魔をしたのはだれ?
you give me sweet & liar
“チョコレート” いびつな嘘を許して
「もっと近くに もっとちょうだい …だって喜ぶから」
不自由なマリオネット 現まで連れ戻して
こんな馬鹿げた「芝居(ごっこ)」それでも幸せだった
だからこそ次の季節が終わるまでは夢から醒めないで
you give me sweet & liar
“チョコレート” 優しい嘘を貪る
きっと必ず来る別れも覚悟してたのに ――
微睡みに消えた夢は甘い香りを残して
「どうしようもなく過ぎていった…それだけだった」
後悔の傍に寄り添う重ねた感情(きもち)は“愛”に似ていた
収録∶4 FELIDS/発売日∶2013/03/13
LRC to make By ★ SmIlE_YAKoI。
ライオンとチョコレートLRC歌词
下载《ライオンとチョコレートLRC歌词》[ti:ライオンとチョコレート] [ar:VALSHE] [al:4 FELIDS] [00:00.21]「ライオンとチョコレート」 [00:03.21]作詞∶VALSHE [00:06.21]作曲∶doriko [00:09.21]編曲∶G'n- [00:12.21]歌∶VALSHE [00:15.21] [00:18.21]そこは冬の海 砂漠でもあった [00:24.10]例えるものさえ 見つけられずいた [00:29.62]ひとつの言葉が僕には見えない [00:35.11]心が擦れ合う 音を立てて [00:39.12] [00:39.77]ねえ僕のアルカロイド 泣くように笑わないで [00:45.70]息を殺して見ないフリをしたのはなぜ? [00:51.55] [00:52.29]you give me sweet & liar [00:53.65]“チョコレート” 優しい嘘を飾って [00:57.84]「もっと近くに もっとちょうだい」 [01:00.68]なんて欲しがるから 身勝手なマリオネット [01:06.19]いくつかの夢幻 こんなものだと [01:10.39]言い捨てるよりずっとラクだった [01:13.92]だからこそ次の季節が終わる [01:20.61]までにその本心(こえ)を聞かせて [01:26.09] [01:37.69]凍えた両手が タテガミを撫でた [01:43.46]辿りつく熱は同じはずなのに [01:48.99]ひとつの答えが僕には言えない [01:54.60]心が触れない 傍に居るのに [01:58.43] [01:59.18]ねぇ僕のアルカロイド 哀しみなど知らない [02:05.15]楽園で眠る君の邪魔をしたのはだれ? [02:11.05] [02:11.69]you give me sweet & liar [02:13.14]“チョコレート” いびつな嘘を許して [02:17.30]「もっと近くに もっとちょうだい …だって喜ぶから」 [02:22.89]不自由なマリオネット 現まで連れ戻して [02:28.51]こんな馬鹿げた「芝居(ごっこ)」それでも幸せだった [02:33.27]だからこそ次の季節が終わるまでは夢から醒めないで [02:45.58] [03:19.96]you give me sweet & liar [03:21.20]“チョコレート” 優しい嘘を貪る [03:25.66]きっと必ず来る別れも覚悟してたのに ―― [03:30.75] [03:31.19]微睡みに消えた夢は甘い香りを残して [03:36.76]「どうしようもなく過ぎていった…それだけだった」 [03:41.48]後悔の傍に寄り添う重ねた感情(きもち)は“愛”に似ていた [03:53.99] [03:55.99]収録∶4 FELIDS/発売日∶2013/03/13 [04:02.99] [04:04.99]LRC to make By ★ SmIlE_YAKoI。 [04:10.99]終わり [04:16.99]