大塚愛 - 猫与气球歌词
下载《猫与气球文本歌词》「ネコに風船」【猫与气球】
9th シングル「ネコに風船」05/7/13
歌:大塚愛
あたしのおうち 商店街の本屋の横【我的家 在商店街书店的旁边】
毎日車と変わらずたくさんの人達流れる【每天只是川流不息的车辆 与不变的人群】
気づけば ネコと呼ばれて自分が猫だって気づいた【被叫做猫 才发现自己是猫】
気づけば ネコ科のなんとかっていう 種類にわけられてた【猛然发现 被分到了一种叫“猫”的类别里】
あたしを見て にゃーあおって言ってくる【人们看见我 “喵 过来”这样说着】
「バカじゃない?」と言っても通じなくて【“神经病啊” 说了他们也听不懂】
かわいいと一瞬のもてはやし【只会称赞我一瞬可爱的表情】
好きなトキでかけて 好きなトキに甘えて【想出去时就出去 想撒娇时就撒娇】
精一杯 ただ生きている 今だからこそ【如今也还是努力地活在当下】
こんな暗い世界にも 小さな愛はたくさなる【即使世界如此黑暗无情 也会有许多微小的爱存在】
いつだってそこにある自分で 見つけにいける距離【那定是有一日能依靠自己寻找到的距离】
あたしのおうち 商店街の八百屋の隣【我的家 在商店街蔬果店的旁边】
自分勝手な奴らが 毎日ゴミを捨てる【那些自以为是的家伙每天总是乱丢垃圾】
火のついたたばこ踏んで あたしの肉球は火傷【踩到没有熄灭的烟头上 我的肉爪被烫伤了】
このやろうって 言っても通じなくて【“这些笨蛋” 说了他们也听不懂】
冷たい眼差しで見てくる【只会用轻蔑的眼神看着我】
好きなトキに泣いて 好きなトキに安らいで【想哭时就哭 想安静时就安静】
シンプルなことだったはずが難しかったりする【应该很简单的事 为何却如此难办】
こんな悲しい世界でも 小さな愛はたくさなる【即使世界这般令人悲伤 也会有许多微小的爱存在】
大きくなくていい ふくらんでゆく 赤い風船になる【变成愈发膨胀的红色气球】
涙は 涙の種のまま【泪水仍是种子的模样】
咲かせてやろう 咲かせてやろう....【让它绽放吧……】
好きなトキでかけて 好きなトキに甘えて【想出去时就出去 想撒娇时就撒娇】
精一杯 ただ生きている 今だからこそ【如今也还是努力地活在当下】
こんな暗い世界にも 小さな愛はたくさなる【即使世界如此黑暗无情 也会有许多微小的爱存在】
いつだってそこにある自分で 見つけにいける距離【那定是有一日能依靠自己寻找到的距离】
3rd アルバム「LOVE COOK」
作詞:愛 作曲:愛
編曲:愛&Ikoman
9th シングル「ネコに風船」05/7/13
歌:大塚愛
あたしのおうち 商店街の本屋の横【我的家 在商店街书店的旁边】
毎日車と変わらずたくさんの人達流れる【每天只是川流不息的车辆 与不变的人群】
気づけば ネコと呼ばれて自分が猫だって気づいた【被叫做猫 才发现自己是猫】
気づけば ネコ科のなんとかっていう 種類にわけられてた【猛然发现 被分到了一种叫“猫”的类别里】
あたしを見て にゃーあおって言ってくる【人们看见我 “喵 过来”这样说着】
「バカじゃない?」と言っても通じなくて【“神经病啊” 说了他们也听不懂】
かわいいと一瞬のもてはやし【只会称赞我一瞬可爱的表情】
好きなトキでかけて 好きなトキに甘えて【想出去时就出去 想撒娇时就撒娇】
精一杯 ただ生きている 今だからこそ【如今也还是努力地活在当下】
こんな暗い世界にも 小さな愛はたくさなる【即使世界如此黑暗无情 也会有许多微小的爱存在】
いつだってそこにある自分で 見つけにいける距離【那定是有一日能依靠自己寻找到的距离】
あたしのおうち 商店街の八百屋の隣【我的家 在商店街蔬果店的旁边】
自分勝手な奴らが 毎日ゴミを捨てる【那些自以为是的家伙每天总是乱丢垃圾】
火のついたたばこ踏んで あたしの肉球は火傷【踩到没有熄灭的烟头上 我的肉爪被烫伤了】
このやろうって 言っても通じなくて【“这些笨蛋” 说了他们也听不懂】
冷たい眼差しで見てくる【只会用轻蔑的眼神看着我】
好きなトキに泣いて 好きなトキに安らいで【想哭时就哭 想安静时就安静】
シンプルなことだったはずが難しかったりする【应该很简单的事 为何却如此难办】
こんな悲しい世界でも 小さな愛はたくさなる【即使世界这般令人悲伤 也会有许多微小的爱存在】
大きくなくていい ふくらんでゆく 赤い風船になる【变成愈发膨胀的红色气球】
涙は 涙の種のまま【泪水仍是种子的模样】
咲かせてやろう 咲かせてやろう....【让它绽放吧……】
好きなトキでかけて 好きなトキに甘えて【想出去时就出去 想撒娇时就撒娇】
精一杯 ただ生きている 今だからこそ【如今也还是努力地活在当下】
こんな暗い世界にも 小さな愛はたくさなる【即使世界如此黑暗无情 也会有许多微小的爱存在】
いつだってそこにある自分で 見つけにいける距離【那定是有一日能依靠自己寻找到的距离】
3rd アルバム「LOVE COOK」
作詞:愛 作曲:愛
編曲:愛&Ikoman
猫与气球LRC歌词
下载《猫与气球LRC歌词》[ti:ネコに風船] [ar:大塚爱] [al:ネコに風船] [00:02.81]「ネコに風船」【猫与气球】 [00:04.41]9th シングル「ネコに風船」05/7/13 [00:06.10]歌:大塚愛 [00:07.47] [00:07.60]あたしのおうち 商店街の本屋の横【我的家 在商店街书店的旁边】 [00:17.70]毎日車と変わらずたくさんの人達流れる【每天只是川流不息的车辆 与不变的人群】 [00:27.80]気づけば ネコと呼ばれて自分が猫だって気づいた【被叫做猫 才发现自己是猫】 [00:38.06]気づけば ネコ科のなんとかっていう 種類にわけられてた【猛然发现 被分到了一种叫“猫”的类别里】 [00:47.72] [00:47.99]あたしを見て にゃーあおって言ってくる【人们看见我 “喵 过来”这样说着】 [00:58.20]「バカじゃない?」と言っても通じなくて【“神经病啊” 说了他们也听不懂】 [01:04.81]かわいいと一瞬のもてはやし【只会称赞我一瞬可爱的表情】 [01:10.43] [03:37.33][01:10.67]好きなトキでかけて 好きなトキに甘えて【想出去时就出去 想撒娇时就撒娇】 [03:47.12][01:20.56]精一杯 ただ生きている 今だからこそ【如今也还是努力地活在当下】 [03:57.23][01:30.77]こんな暗い世界にも 小さな愛はたくさなる【即使世界如此黑暗无情 也会有许多微小的爱存在】 [04:07.23][01:40.82]いつだってそこにある自分で 見つけにいける距離【那定是有一日能依靠自己寻找到的距离】 [01:51.57] [01:53.68]あたしのおうち 商店街の八百屋の隣【我的家 在商店街蔬果店的旁边】 [02:03.87]自分勝手な奴らが 毎日ゴミを捨てる【那些自以为是的家伙每天总是乱丢垃圾】 [02:13.96]火のついたたばこ踏んで あたしの肉球は火傷【踩到没有熄灭的烟头上 我的肉爪被烫伤了】 [02:24.09]このやろうって 言っても通じなくて【“这些笨蛋” 说了他们也听不懂】 [02:30.75]冷たい眼差しで見てくる【只会用轻蔑的眼神看着我】 [02:36.62] [02:36.74]好きなトキに泣いて 好きなトキに安らいで【想哭时就哭 想安静时就安静】 [02:46.46]シンプルなことだったはずが難しかったりする【应该很简单的事 为何却如此难办】 [02:56.33]こんな悲しい世界でも 小さな愛はたくさなる【即使世界这般令人悲伤 也会有许多微小的爱存在】 [03:06.63]大きくなくていい ふくらんでゆく 赤い風船になる【变成愈发膨胀的红色气球】 [03:15.82]涙は 涙の種のまま【泪水仍是种子的模样】 [03:27.41]咲かせてやろう 咲かせてやろう....【让它绽放吧……】 [03:36.79] [04:22.84]3rd アルバム「LOVE COOK」 [04:26.48]作詞:愛 作曲:愛 [04:31.58]編曲:愛&Ikoman [04:36.01]Lrc&Translation by Esperando [04:40.19]