[ti:悪ノ娘] [ar:镜音リン] [al:片雾烈火] [00:02.28]悪ノ娘 [00:03.45]呗:片雾烈火(原唱:镜音リン) [00:04.98]作词:悪ノP/作曲:悪ノP [00:06.89] [00:44.26]「さあ、ひざまずきなさい!」 [00:46.25]「快给我跪下!」 [00:46.86] [01:00.43]むかしむかしあるところに【很久很久以前】 [01:03.42]悪逆非道の王国の【在某个大恶不道的王国】 [01:06.97]顶点に君临するは【有一位君临天下】 [01:10.10]齢十四の王女様【芳龄十四的公主】 [01:13.67]绚烂豪华な调度品【豪华绚丽的用品】 [01:17.11]颜のよく似た召使【面容相似的下仆】 [01:20.40]爱马の名前はジョセフィーヌ【名为约瑟芬的爱马】 [01:23.85]全てが全て彼女のもの【全部全部都属于她】 [01:27.37]お金が足りなくなったなら【钱不够用的话】 [01:31.01]愚民どもから榨りとれ【就从愚民身上榨取】 [01:34.15]私に逆らう者たちは【所有反抗我的人】 [01:37.65]粛清してしまえ【全部格杀勿论】 [01:41.28] [01:41.47]「さあ、ひざまずきなさい!」 [01:43.95]「快给我跪下!」 [01:44.14] [01:45.22]悪の华 可怜に咲く【恶之花 楚楚盛放】 [01:48.37]鲜やかな彩りで【鲜艳的姿彩】 [01:51.80]周りの哀れな雑草は【四周可怜的杂草们】 [01:54.80]呜呼 养分となり朽ちていく【呜呼 变成养分腐烂枯朽 】 [01:58.07] [01:58.71]暴君王女が恋するは【暴君公主爱上的是】 [02:01.92]海の向こうの青い人【大洋彼岸的蓝衣青年】 [02:05.30]だけども彼は隣国の 【但他却对邻国的】 [02:08.71]绿の女にひとめぼれ【绿衣少女一见钟情】 [02:12.27]嫉妬に狂った王女様【忌妒发狂的公主】 [02:15.68]ある日大臣を呼び出して【某天唤来了大臣】 [02:19.11]静かな声で言いました【用平静的声音下令】 [02:22.43]「绿の国を灭ぼしなさい」 [02:25.79]「灭了那个绿之国」 [02:25.96]几多の家が焼き払われ【无数的房屋烧毁了】 [02:29.39]几多の命が消えていく【无数的生命消失了】 [02:32.83]苦しむ人々の叹きは【苦难人民的哀叹声】 [02:36.11]王女には届かない【传不到公主的耳里】 [02:40.04] [02:40.23]「あら、おやつの时间だわ」 [02:41.56]「啊啦 是下午茶时间了」 [02:42.56] [02:43.88]悪の华 可怜に咲く【恶之花 楚楚盛放】 [02:46.91]狂おしい彩りで【疯狂的姿彩】 [02:50.45]とても美しい花なのに【开的如此美丽的花】 [02:53.52]呜呼 棘が多すぎて触れない 【呜呼 却因多刺而无法碰触】 [02:57.48] [03:04.49]悪の王女を倒すべく【应该打倒万恶的公主】 [03:07.50]ついに人々は立ち上がる【人们终于揭竿而起】 [03:10.98]乌合の彼らを率いるは【率领这群乌合之众的】 [03:14.15]赤き铠の女剣士【是身着赤铠的女剑士】 [03:17.78]つもりにつもったその怒り【积蓄已久的愤怒】 [03:21.22]国全体を包み込んだ 【弥漫了整个国家】 [03:24.49]长年の戦で疲れた【长年征战疲惫不堪的】 [03:28.09]兵士たちなど敌ではない【士兵根本不是对手】 [03:31.39]ついに王宫は囲まれて【王宫终于被包围】 [03:34.93]家臣たちも逃げ出した【家臣也四散逃跑】 [03:38.43]可爱く可怜な王女様【可爱又可怜的公主】 [03:41.77]ついに捕らえられた【最终落入敌手】 [03:45.57] [03:45.78]「この 无礼者!」 [03:47.31]「这个无礼的家伙!」 [03:47.64] [03:49.36]悪の华 可怜に咲く【恶之花 楚楚盛放】 [03:52.36]悲しげな彩りで【悲哀的姿彩 】 [03:55.97]彼女のための楽园は【为她而建的乐园】 [03:58.98]呜呼 もろくもはかなく崩れてく 【呜呼 如同虚幻一般轻易瓦解崩塌】 [04:02.65] [04:02.99]むかしむかしあるところに【很久很久以前】 [04:06.16]悪逆非道の王国の【在某个大恶不道的王国】 [04:09.59]顶点に君临するは【有一位君临天下】 [04:13.03]齢十四の王女様【芳龄十四的公主】 [04:16.47]処刑の时间は午后三时【处刑时间是下午三点】 [04:19.90]教会の钟が鸣る时间【教堂钟声敲响的时刻】 [04:23.20]王女と呼ばれたその人は【被唤作公主的那个人】 [04:26.75]一人牢屋で何を思う【独自在牢里想些什么】 [04:30.19]ついにその时はやってきて【行刑的时刻终于来临】 [04:33.74]终わりを告げる钟が鸣る【宣告终结的钟声响起】 [04:37.02]民众などには目もくれず【对民众之辈不屑一顾】 [04:40.39]彼女はこういった【她如此说道】 [04:44.10] [04:44.89]「あら、おやつの时间だわ」 [04:46.61]「啊啦 是下午茶时间了」 [04:48.23] [04:49.70]悪の华 可怜に散る【恶之花 楚楚凋零】 [04:52.72]鲜やかな彩りで【鲜艳的姿彩】 [04:56.40]のちの人々はこう语る【后世之人如此相传】 [04:59.36]呜呼 彼女は正に悪ノ娘【呜呼 她正是个万恶之女】 [05:03.57]