[ti:翳りの封印]
[ar:安倍泰明]
[al:]
[by:]
[00:01.50]~~~~~~~~~~~~~~~~~
[00:46.34]风にはぐれた鸟は 鸣いて仲间へと帰る
[01:03.62]声を持たない蝶は 告げる想いさえない
[01:21.96]横顔に残る 翳りの封印 呪缚に似て
[01:36.66]胸に微热が宿った それを心と呼ぶのか
[01:52.83]壊れるまでは おまえのそばにいる
[02:00.43]~~~~~~~~~~~~~~~~~
[02:15.14]どうして おまえは笑う
[02:23.43]どうして おまえは泣いている
[02:30.56]花をきれいと言った 散る为に咲く花を
[02:48.00]瞳を闭じても おまえの姿が 何故消えない
[03:04.43]胸に微热が広がる そして爱しさ知るのか
[03:18.62]刹那の中に おまえをかくしたい
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[03:57.38]遥かなる刻へ 生命の封印 おまえが解く
[04:13.36]胸に光を感じた これが爱だというのか
[04:28.73]壊れたくない おまえのそばにいる
[04:35.98]~~~~~~~~~~~~~~~~~~