[ti:SILENT WEAPON]
[ar:佐藤ゆうこ]
[al:]
[by:]
[00:02.88]Silent Weapon
[00:07.27]
[00:12.81]冷え枯れた砂漠のすみに
[00:16.24]夕暮れが迫って来れば
[00:19.79]独り见上げる空高くなっていく
[00:27.15]想い出せない过去からの
[00:30.43]数えきれない瑕からの
[00:34.18]诀别の狼烟がたちのぼる
[00:39.66]
[00:41.60]络みつく风の冷たさが
[00:44.74]夜露を结ぶセイジの叶が
[00:48.57]旅発つ刻を示唆してゆらめく
[00:53.42]さあ出挂けようか
[00:57.10]
[00:58.75]黄泉の国にむかうのは すべてなしとげて
[01:05.98]それまで 心して生きよう
[01:12.25]
[01:13.25]いつかの月曜の朝 祖父が呟いた
[01:20.29]『今日は死ぬにはいい日だ』と
[01:23.90]そう 确かに
[01:46.55]
[02:05.41]蜘蛛の糸で缝い合わせた
[02:09.00]箙を肩に立ち上がる
[02:12.62]空にあふれそうな星がつきまとう
[02:19.83]侮りがたい未来からの
[02:23.36]忘れられない罪からの
[02:26.93]诀别の兆しが放たれる
[02:32.65]
[02:34.29]交差した矢を信じ続け
[02:37.70]交差した矢に応えるため
[02:41.16]振り向くことは2度とはないだろう
[02:46.22]さあ出挂けようか
[02:50.79]
[02:51.40]黄泉の国にむかうのは すべてなしとげて
[02:59.04]それまで 心して生きよう
[03:04.99]
[03:06.00]いつかの月曜の朝 祖父が呟いた
[03:12.80]『今日は死ぬにはいい日だ』と
[03:16.97]そう
[03:19.21]
[03:22.02]黄泉の国にむかうのは すべてなしとげて
[03:29.28]それまで 心して生きよう
[03:35.94]
[03:36.31]いつかの月曜の朝 祖父が呟いた
[03:43.46]『今日は死ぬにはいい日だ』と
[03:47.41]そう 确かに
[03:57.30]