[ti:銀の炎] [ar:rurutia] [al:R°] [00:00.88]银の炎 [00:05.39]rurutia [00:09.57] [00:19.06]柔らかに渗む青い雾が [00:26.72]いつの间にか 空を埋めて [00:35.38]水晶の月に火が灯るわ [00:42.70]あなたと私を包んでいく [00:50.50] [00:50.94]何も见えないから 强く抱いていて [00:59.02]月の炎の中で 揺れて続けていたい [01:07.19]たとえこのまま灰になっても构わないから [01:19.52] [01:25.14]流れていく 夜のにおいと [01:33.25]溢れ出した 星达の歌 [01:41.53]月が燃えて 蜜を焦がしていく [01:48.88]やさしく冷たい银の炎 [01:56.88] [01:57.22]あなただけを感じたい 少しも离れないで [02:05.54]月の炎に负けない もっと热いキスを [02:13.50]たとえこのまま息が绝えても构わない [02:22.03] [02:22.24]ねぇ 何も见えないから 强く抱いていて [02:30.30]月の炎の中で 揺れ続けていたい [02:38.30]たとえこのまま灰になっても构わないから [02:51.12] [02:55.36]LA LA LA LA [03:06.88] [03:11.75]LA LA LA LA [03:20.74]