[ti:旅立つ日]
[ar:juleps]
[al:305711]
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[00:15.82]ある朝目めたら神が待ってた
[00:24.91]命に终わりが来るとそっと知らされた
[00:34.54]
[00:35.58]どうして仆だけが旅立つのか?
[00:44.70]
[00:45.55]运命のさざ波に 声は届かない
[00:55.30]一番近くの大事な人よ
[01:05.55]しあわせだったか?それががかり
[01:15.86]もしも仆がいなくなったら
[01:25.37]
[01:25.92]最初の夜だけ泣いてくれ
[01:36.14]君と仆が过ごしたr月(とき)を
[01:46.19]思い出しながら见送って...
[02:00.03]
[02:06.73]いつかは谁もみな迎えが来ると
[02:15.64]
[02:16.52]わかっていたはずなのに
[02:21.32]他人事のようで...
[02:27.09]夕阳がいつもより美しくて
[02:35.55]
[02:36.60]知らぬ间に溢れ出す感谢の持ち
[02:46.50]今まで一绪にiいた人よ
[02:53.81]
[02:56.47]残していくこと许して欲しい
[03:06.19]
[03:06.88]君と会えてしあわせだった
[03:17.05]朝の空见上げ微笑んで
[03:26.62]
[03:27.18]仆はきっと日差しになって
[03:37.29]见守っているよ君のこと...
[03:47.44]もしも仆がいなくなったら
[03:57.46]最初の夜だけ泣いてくれ
[04:07.60]君と仆が过ごしたr月を
[04:17.78]思い出しながら见送って
[04:27.92]思い出しながら见送って...