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ほら 今日も风が走る 光が波をつき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした 自分の知らない君を见て 一瞬 怖くなる こんなにも 君が好きで 言叶がもどかしい 夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと ずっとずっと思っているよ 太阳の彼方 いっぱい 失败ばかりしたけど 反発し合ったり でも今は ひとつに向かっているよ そこには 梦があるから 「ゴメンネ」の言叶ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言叶を もっともっとたくさん 云いたいよ わかりあえてた君とも いつか温度差があったね それでも 苦しいのは 一时だけだもんね 夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと ずっとずっと抱きしめていたい ただ自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を伤つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには 君がいるから