[ti:旅立ちの唄] [ar:Mr.Children] [00:00.00]怖がらないで [00:23.00]手当たり次第に灯り点けなくても [00:30.00}いつか一人ぼっちの夜は明けていくよ [00:42.00]転んだ日は はるか远くに感じていた景色も [00:51.00]起き上がってよく见ると なんか辿り着けそうじゃん [01:01.00]君の大好きだった歌 街に流れる [01:09.00]それは偶然が仆にくれた さりげない赠り物 [01:21.00]Ah 旅立ちの呗 さぁどこへ行こう?  [01:27.00]またどこかで出会えるね  [01:32.00]Ah とりあえず「さようなら」  [01:37.00]自分が谁か分からなくなるとき 君に语りかけるよ [01:47.00]でも もし闻こえていたって 返事はいらないから [02:16.00]大切なものを失くしてまた手に入れて  [02:26.00]そんな缲り返しのようで その度 新しくて [02:36.00]「もうこれ以上 涙流したり  [02:42.00]笑いあったりできない」 [02:47.00]と言ってたって やっぱり 人恋しくて [02:56.00]今が大好きだって踌躇などしないで言える [03:07.00]そんな风に日々を 刻んでゆこう  [03:12.00]どんな场所にいても [03:18.00]Ahはじまりを祝い 歌う最后の呗  [03:24.00]仆は今手を振るよ Ah 悲しみにさようなら [03:34.00]疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ [03:43.00]手の届かない场所で [03:50.00]背中を押してるから [04:14.00]Ah 旅立ちの呗 さぁどこへ行こう? [04:19.00]またどこかで出会えるね  [04:25.00]Ah とりあえず「さようなら」 [04:31.00]自分が谁か忘れそうなとき  [04:36.00]ぼんやり想い出してよ ほら仆の体中 [04:46.00]笑颜の君がいるから [05:06.00]背中を押しているから  [05:15.00]でも返事はいらないから