[ti:向日葵] [ar:Aqua Timez] [al:空いっぱいに奏でる祈り] [offset:500] [00:00.00]Aqua Timez - 向日葵 [00:12.92]作:太志 [00:14.92]作曲:太志 [00:18.92] [00:20.92]が向日葵をじめたって [00:23.45]彼らは太を信じてる [00:26.05]悲哀を培い 沈ので [00:28.71]希望をみみ 期を待ってる [00:31.20]例えば哀しみもめずに [00:34.58]を歌えるかい? その等身大のを [00:40.56] [00:41.42]「人」人と人とのに [00:43.90]何を育むかってことだろう [00:46.72]友情であり 情であり [00:49.15]孤独であり 勇 またであり [00:51.83]何のけ引きもなく [00:53.43]それを言にしたに [00:55.21]一つのが生まれる 裸のが [01:01.06] [01:02.21]届けずじまいの「ありがとう」や [01:04.75]「ごめんなさい」は数え切れない [01:07.34]ただ此にく希望を成し遂げるためにむよ [01:11.21]振り向かずに [01:12.50]思い出にぶら下がってる暇は俺にはない [01:15.91]もっとく未来を据え [01:18.37]このを踏みしめるよ [01:22.71]特なものなんて何もなくていい [01:25.50]ただ私らしく在りたい [01:27.96]擦り切れた言を の光に透かし [01:31.10]らしく歌いけたい [01:33.15]人生はいを旅することじゃないさ [01:36.97]もうわかる 幸せなんて言も忘れて走るんだ [01:43.04] [01:43.43]の寸前には言にもならない [01:48.35]ホントの持ちがあった [01:53.54]何もえられず 微笑みでした [01:58.63]全ての哀しみを此に解き放つよ [02:06.47]ここでわらせるよ 昨日の自分を [02:13.79] [02:14.44]静まり返る心の泉 が一枚浮かんでる [02:19.42]眺めてるだけじゃ何もわらない [02:22.16]立ち上がり何か始めるんだ [02:24.73]空っぽのかごを其に置き [02:27.41]新しい所で ありふれた奇に [02:30.42]光を灯してゆければいい [02:34.98]人生は何かに立ち向かうために [02:37.58]あると言っても言じゃない [02:40.36]前だけを向いてこう [02:42.83]余なものを失うためにも [02:45.39]次第にに汗が光る [02:47.71]それが生きがいと言える日も もう近い [02:50.56]成のでを濡らせよう [02:55.11] [02:55.68]かのせいにして 足りないものばかり [03:00.59]数えてわりたくないから [03:05.97]ニセモノの翼をんでくんだ [03:10.92]上げる空が何色でもかまわないさ [03:18.74]光は此にあるから 生きてゆこう [03:26.18] [03:47.34]空に七色がむ午後 青い空の包容力 [03:52.68]の集まる所 喜びも 哀しみも 味わい尽くすこと [03:57.78]マニキュアのように剥がれ落ちた嘘 [04:00.22]裸の心 大きな 小さな幸せ [04:05.03]君のは何もってない [04:08.03]辛いのは一人だけじゃないさ [04:10.25]だってもがいてる [04:13.16]こんな俺でも 未来を放したことはない [04:18.35]周り道にいろんなことを教わり [04:21.25]何とか立ってる [04:23.51]をれたままでいい [04:25.48]とにかく明日に向かって走ろう [04:28.63]光の射す方へ 光の射す方へ [04:33.57]もうぜ もうぜ [04:38.94]不恰好でいい 泥まみれでいい [04:43.97]ただ太に向かって一心にく [04:47.10]あの向日葵のように... [04:49.20] [05:34.76]おわり