[ti:枕風]
[ar:Prague]
[al:Light Infection]
[00:00.71]枕風
[00:02.61]Prague
[00:04.77]作詞:鈴木雄太
[00:07.38]作曲:Prague
[00:09.65]
[00:26.92]すました空に悩みを浮かべて眺めていては
[00:35.81]こぼれた思いを緩んだ風に流してみる
[00:44.58]春を込めた 冬を引きずった朝に
[00:49.66]
[00:54.86]淡い心に溶け出してく 日の温もり
[01:03.82]仕様の無い恐れが肥大しないようにまとわりつかないように
[01:12.55]訪れた春に身を任せる
[01:17.23]何気ない今日が満たされてく
[01:21.00]
[01:22.46]人は歩く意味を 見てきた痛みを すぐに忘れてく
[01:31.79]木漏れ日の中で理想を描いたこと、失くしたこと
[01:38.04]流れては消えてくこの思いを手のひらの風景に
[01:50.63]
[01:51.93]歌う景色 踊る息吹 聞こえる頃
[02:01.01]芽生えた生命が緩んだ風にそよぐ頃
[02:09.66]色が宿り 春に染まる
[02:14.86]鮮やかな明日へつながってゆく
[02:20.02]
[02:37.44]華やぐ世界で満たされてく、ただそれだけで
[02:44.37]余白だらけの冷めた心に夢を描いてみたくなる
[02:51.39]
[02:52.28]人は歩く意味を 見てきた痛みを すぐに忘れてく
[03:01.53]やわい風に吹かれて未来を願ったこと 望んだこと
[03:10.21]目が覚めて、さまよって、繰り返して、間違えても
[03:20.13]見てきた痛みを、聞こえた季節をほら
[03:27.12]手のひらの風景に
[03:29.65]
[03:50.40]ヘルズ·ゲート歌詞の組織
[03:52.61]