[ti:美しく燃える森]
[ar:星罗]
[al:ラブレターのかわりにこの诗を。]
[00:01.00]戸惑い缠って飞んだ
[00:08.57]鲜やかな蝶を 独り
[00:15.05]静かに见つめてた 悲しみを连れて
[00:22.53]出口无くして 森の入口
[00:31.03]络み付く 寂しさで
[00:37.82]格好つかないで 迷っていたよ
[00:46.53]束ねた谱面を开き
[00:54.50]不惯れな手つきで Woh
[01:00.98]奏でたピアノから 闻こえてくるのは
[01:08.53]呼び止める声 出挂けの「さよなら。」
[01:17.21]かけてゆく 月の夜
[01:23.91]変わり行く数字 见つめる君に
[01:32.19]火をつけて 森の中
[01:39.32]飞べなくなる蝶
[01:43.43]见つめて酔い痴れていようか
[01:52.18]
[01:54.87]「美しく燃える森」
[01:56.87]作词∶谷中敦
[01:58.87]作曲∶川上つよし
[01:59.87]歌∶星罗
[02:01.87]
[02:03.87]帰ろうとせずに はなそうとしない
[02:18.27]终わり待つ夜と この美しい森
[02:33.86]ひとつだけ 见えていた
[02:40.88]夜空の星屑 目指して行くよ
[02:48.93]目隠しで 森の中
[02:56.13]戻らない旅に 出挂けて君を忘れようか?
[03:07.50]止められない时を迷わず焦がしてく
[03:15.68]炎で燃やし尽くしてくれ
[03:22.04]
[03:28.04]【 おわり 】