[ti:Silver hide and seek]
[ar:内里菜]
[al:空]
[offset:500]
[00:00.00]~Silver hide and seek~
[00:03.20]歌:内里菜
[00:12.80]
[00:19.25]しいほどの悲と
[00:24.84]哀しいほどの喜
[00:30.37]あの日 切りを知った
[00:35.84]
[00:36.55]あれからね 孤独を
[00:41.21]望むふりをしてはがり
[00:49.20]
[00:50.28]「つけられなくていいから」
[00:54.88]私は笑で君に言った
[00:59.37]触れる温もり 知ってるから
[01:03.91]体中 君が染みんでゆくのが
[01:11.25]まだ怖かった
[01:16.61]
[01:27.62]日が落ちても
[01:32.00]かくれんぼはまだけた
[01:37.74]君はね 想をつかせもせず
[01:44.42]
[01:44.92]幼い感じた 温もりにね
[01:51.33]とても似ていた
[01:58.49]
[02:12.83]色にきらめく粉雪にね
[02:16.82]冷たいの奥に思い出し溢れる
[02:21.97]痛いくらいやかな感情を
[02:25.91]じめるようにした
[02:30.72]
[02:32.59]「つけられなくていいから」
[02:37.13]そんな私を叱って言った
[02:41.68]作り笑いは泣きより
[02:46.27]人を悲しませるものだと
[02:51.00]
[02:51.10]「つけてほしかったよずっと」
[02:55.31]子供のように泣きついて
[02:59.95]弱さとび
[03:02.26]ふたつの手がつながったとき
[03:07.94]くなれることを思い出せたよ
[03:18.78]