[ti:Season] [ar:キンヤ] [al:] [00:06.88]深いため息の中、见上げる太阳は高く [00:14.86]终われない、终わらせない [00:18.61]仆はゆく、心のままに [00:23.45] [00:37.41]広がる空に风は吹き抜ける [00:44.81]いつか见たままの绿の地平线 [00:52.12]纯粋なこと、忘れてゆくんだね [00:59.51]仆はここにいる。それは知りたかった。 [01:05.98] [01:08.45]「无理して笑ってる」 [01:16.69]いつかの仆が言う [01:21.30] [01:22.59]声の限りに叫んでも届かないこともあって [01:29.06]伤つけたことさえ気付かなくなってる [01:36.39]仆が包まれる世界、光に包まれていて [01:43.67]梦见てた顷の仆を追い越して夏が来る。 [01:52.06] [01:58.83]変わる季节と记忆を追いかける、 [02:05.95]安いプライドに缚られ続けた。 [02:12.17] [02:14.37]「未来はここにある」 [02:20.74]いつかの仆に言う [02:26.46] [02:27.62]二度と来ない季节は足早に通り过ぎる [02:35.52]思う强さが仆を后押ししてくれる [02:41.66]今は愿うばかりでも、きっと叶うその时には [02:49.82]今よりも、あの日よりも笑えるさ、真夏の花。 [02:58.31] [03:17.26]答え求めるばかりで、いつか焦りに変わって [03:25.28]空回りしそうで、怖がった昨日 [03:32.40]仆が仆であり限り、あきらめることはないと [03:39.53]终われない、终わらせない [03:43.96]仆はゆく、心のままに