[ti:ZETSUBOU] [ar:アンティック-珈琲店-] [al:小悪魔USAGIの恋文とマシンガンe.p.] [00:01.46]アンティック-珈琲店- - ZETSUBOU [00:06.46]作詞∶みく [00:11.46]作曲∶アンティック-珈琲店- [00:16.46] [00:22.46]「あの子は歌が上手で顔もかっこいいよ!」って [00:26.82]比較されるのは嫌々 [00:31.58]努力でなんとかなるの ジンクスは越えれない  [00:36.58]嗚呼 なんとも卑屈ね [00:40.34] [00:41.46]ボクは人一倍に  [00:44.30]不器用でドラマみたいに上手くいかない [00:50.09] [00:50.70]どれくらいの時を過ごしたんだろう?  [00:55.23]毒舌なナイフがボクを脅し迫る [01:00.09]すぐ下は挫折の崖しかない  [01:04.99]下がって避ける余裕はないさ [01:07.44]ギリギリだった [01:09.43] [01:19.65]素直に泣いたらようやくわかる失くした強さが  [01:24.39]嗚呼 選択は一つね [01:28.35] [01:29.43]鏡に映る姿 睨みつけても  [01:34.24]結局逃げてしまうんだ [01:37.68] [01:38.32]光ってた未来の自画像達は [01:43.01]粉々に切りつけられて 憎さを増す [01:47.66]背負ってるモノがボクには大き過ぎて [01:52.63]助けてのシグナルも出せなかった [01:57.19] [02:07.35]飛び込んでも最後に残るモノは [02:10.00]心の傷だと思った 消えたかった [02:25.55] [02:26.16]みんなの顔を見ると余計に辛くて [02:30.65]一緒にね、作ってきたね  [02:33.32]消せない思い出 [02:35.46]マイクを握る手には夢が詰まってて [02:40.38]諦める勇気もなくて 捨てきれなかった [02:44.99]どれくらいの時を過ごしたんだろう? [02:49.73]毒舌なナイフがボクを脅し迫る [02:54.64]すぐ下は挫折の崖しかない  [02:59.54]下がって避ける余裕はないさ [03:02.01]絶望 絶望 絶望だった [03:06.53]