[ti:一にろう]
[ar:柴田淳]
[al:オルトの]
[offset:500]
[00:10.08]作:柴田淳
[00:16.08]
[00:18.08]それだけの月日が らの中 通りぎて
[00:33.88]二人の足は 全てを物ってるのに
[00:46.77]
[00:48.20]ポケットの中に潜む の意は 未だ
[00:55.55]クッキれの一大事
[01:03.92]全部受け止めるには まだまだ足りなくて
[01:11.35]「またね。」と言う君を 今夜もただ送るだけ
[01:20.27]
[01:20.61]君の手を引いて
[01:28.30]一にいて行くためにあって
[01:36.34]この手は こうして
[01:42.45]手を振るためのものじゃないのに…
[01:50.12]
[02:04.86]体をした日 いつも君がいてくれたね
[02:20.44]出のりも いつもで待っててくれた
[02:33.24]
[02:34.83]「あなたにされてる それが私の自信。
[02:42.14]ねぇねぇ それだけじゃだめなの?」
[02:50.59]取り柄も何もい こんなので
[02:58.02]相わらず君は より幸せなして
[03:06.95]
[03:07.35]のこの腕は 君を守るためにあるのなら
[03:22.76]は今 君を抱きしめたい
[03:30.69]もうしたくないよ
[03:36.17]
[04:06.41]のこの声は 君の名を歌うためにいてる
[04:22.08]この胸は 君を想うため
[04:29.95]この目は 守るため
[04:33.91]の存在は 君の生きる力になってるなら
[04:49.57]は生きてるよ 永に
[04:57.54]君の笑のために
[05:03.44]