[ti:夕M] [ar:君] [al:222145] [offset:0] [00:16.01]白い波が ささやくように [00:23.95]指先を 濡らしてゆく [00:32.32]だけが 拭い上手な [00:40.18]想い出を さまして [00:48.95]hい海に 心がえる [00:56.42]そっと胸に 手をあてて [01:04.79]にしまった いとしい名前 [01:12.56]今は しく ひびく [01:20.70]一人 ただようなら 夕Mに [01:28.98]恋も 静かに eれるから [01:38.04] [01:53.22]砂にねむる がらひろい [02:01.14]古い たずねてみる [02:09.51]耳に残る 吐息でさえも [02:17.37]しく なるまで [02:26.02]あてもなく Aく 足E [02:33.66]迷わないで ふり返る [02:41.96]の毛のほつれ なおすgに [02:49.94]きっと しく なれる [02:58.01]一人ただようなら 夕Mに [03:06.23]恋は まぼろし 物Z [03:14.60]恋は まぼろし 物Z