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01 RESCUE/ HASYMO

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02 RYDEEN 79/07/ YELLOW MAGIC ORCHESTRA

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ヒューマン・オーディオ・スポンジ(Human Audio Sponge)は日本のバンド。元イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のメンバーである細野晴臣・高橋幸宏の「SKETCH SHOW」と、同じく元YMOのメンバーである坂本龍一の3人による音楽ユニットとしての名義である。 略称はHuman Audio Spongeの頭文字から取ったHAS(ハス)となる。なお、本項目では、HASの変名ユニットであるHASYMO(ハシモ)についても述べる。

SKETCH SHOWのアルバムに坂本が参加、また坂本のアルバムにSKETCH SHOWが参加するなど両者の交流が特に活発になっていた2003年後半、細野が主宰するレーベルであるdaisyworld discsのコンピレーション・アルバム"audio sponge 1"に、3人がユニットとして参加するにあたり新しく命名されたのがHuman Audio Spongeだった。この言葉はもともと、イギリスの音楽評論家・音楽家、デヴィッド・トゥープの著書"EXOTICA"で使われた造語である。なお、SKETCH SHOWがデビューする際に「Audio Sponge」というユニット名を使用する予定だったが、当時話題になっていた狂牛病のために使用を見送ったという経緯があった(これはこのままSKETCH SHOWのデビューアルバムのタイトルになった)。

2007年3月にアップルホームページのSpecial Interviewで坂本が『歳を重ねて気持ちが緩くなり、自分達でも境界線が分からなくなってきている』ので、「HASと書いてYMOと読んでくれ」と発言した(ただし「そう読みたい人は読んじゃっていいよ」と後に付け加えている)。以後三人はYELLOW MAGIC ORCHESTRA・Human Audio Spongeに加え、HASとYMOを統合した新たな名義であるHASYMO(ハシモ)の名称を使い分けて活動を展開していくこととなる。ただし、名義によって音楽性を変化させることはしていない。基本的にSKETCH SHOWの延長線上にあるエレクトロニカを基盤としつつ、ドラムやエレキベース、トイピアノなど多様な楽器を使い、より生演奏を指向した音楽性を目指しつつあるのが彼らの現状である。