初出演(2006年5月24日放送分)の際、最下位になり島田紳助に「泣かんでいいで」と言われているうちに本気で泣き出してしまった。そしてクイズでは珍回答を連発し紳助から「レギュラー決定」と言われた。その後準レギュラーとなり度々出演するようになり、福田の2ヶ月後に準レギュラーとなった里田まいと共に2006年へキサゴンのおバカキャラの代表格となった。
出演数を重ねるたびにひどい珍回答が減っていき、2007年からはアンカーになる事が減り稀に20点以上の高得点を採り中位入りすることもあった。そのため香田晋、大沢あかね、ほしのあき、つるの剛士、Paboなどの当時出演していたおバカキャラの中では1位抜けする事が多く「おバカ6人組」のメンバーには1度も負けたことは無い(だが上地雄輔、野久保直樹とは未共演)。ちなみに点数が上がり始めた時期と同じ時期におバカが中心の企画「ちゃんと出題できるかな!?アナウンスクイズ」、「脳解明クイズ」が始まったため、6人組や香田、大沢などのレギュラーおバカキャラの中で両企画とも代表者となった事が無い唯一の人物でもある。
2007年5月2日放送分では同チームで同じ九州出身、そして同じ「おバカキャラ」の香田、スザンヌと共に「3枚ストッパー」と呼ばれた。2007年6月20日放送分での出演を最後に全く出演しなくなったが、2007年7月11日放送分の「相手が書かない答えでシュート PKクイズ」の問題となった『都内の女子高校生300人に聞いた“こいつバカだなぁ”と思うタレントベスト20』では10位に選ばれている。