2000年4月、大学進学のため上京していた一色を中心に「椿」結成。
2001年3月に小川、2002年5月に岡本がそれぞれ加入し、現在のメンバーとなる。
2002年10月、バンド名を「椿」から「つばき」へと改名。
2002年11月に1000枚限定で発売したミニアルバム「向こう側」は1ヶ月で完売。
以後、コンスタントにリリースをしながらライブを中心に精力的に活動。
2005年2月にはシングル「昨日の風」でメジャーデビュー。
2008年からは活動の場をインディーズに移し、同3月にアルバム「覚醒ワールド」、2009年3月にはアルバム「流星ノート」をリリース。
同年11月からライブ会場限定CD「花が揺れる/最低な気分、雨に打たれて」を発売開始。(現在は完売)
レコ発となる「東名阪ワンマンツアー"花に雨"」を盛況に終わらせ、2010年1月から「ライブ会場限定レコ発ツアー “花に雨”」で全国を回る。
また2010年はつばき結成10周年ということで、毎月10日に「つばき10th Anniversary "正夢になった夜"」を開催中。
さらに同年8月にニューアルバム「夜更けの太陽」をリリースし、秋にはレコ発ツアーで全国を回る。