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'04年にFonogenico名義で関西エリアから東京に拠点を置きライブ活動を開始。
'07年までの活動で4枚のシングルと1枚のミニアルバムをリリース。'08年以降はソロユニットとして都内ライブハウスを中心に自主イベントを開催。洗練されたバックトラックに、情景の浮かぶ歌詞、柔らかくも力強い"歌モノサウンド"が高い評価を得る。
'10年2月に心機一転”カルネイロ”として新生ソロ・プロジェクトをスタート。
※カルネイロとはポルトガル語で『ひつじ』の意味。カルネには別国では通関手帳・パスポートという意味も持ち、ネイロ（音）とイロ（色）の世界を行き来できるパスポートという意味も持つ。