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秋の夕暮れに想いを馳せる。現代ジャズの先進を歩む国島妙子。
ロンドンを拠点に活躍中の日本人ジャズ・ピアニスト。クラシックとジャズの双方をバックグラウンドに、本場の地で磨いた現代的感性と日本の郷愁を調和させた音楽でUKツアーを成功させ、日本帰国ライヴも公演都市を拡大しながら続いている。新進気鋭の英国ジャズを発信し続けるレーベル、33Recordsからのアルバム第3弾となるのは、Late Autum(晩秋)と題された新録音! 研ぎ澄まされた感性に憂いと郷愁がたっぷりと凝縮されており、神秘的なピアノ・ソロから、前作『赤とんぼ』でも活躍したヨーロッパ有数の尺八奏者クライヴ・ベルの儚げな音色、リオ・ロバーツが描く憂愁なメロ
ディーなど、進化し続けるタエコ・クニシマの小宇宙が展開される。今回はアルバム第3弾記念として国島妙子本人が曲イメージを綴った日本語解説付き!(新譜案内より)
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