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「抱きしめられる声。抱きしめたくなる声。」
透明感溢れるハイトーンから、ソウルフルな表現まで、SHANTIの歌声は一瞬にして空気を変え、包んでくれる。
ミュージシャンの父を持ち、幼い頃から様々な音楽に触れてきたSHANTIは、小学生の時聖歌隊で賛美歌を歌い、ミュージカルも経験。高校ではバークリー音楽院サマースクールに参加し、表現を磨いてきた。
帰国後日本の音楽業界でCMの作詞、歌唱、ナレーション、ライヴ活動などを開始。
そのソングライティングのセンスや歌唱力は、多くのアーティストに信頼され、クリスタル・ケイ、桑田佳祐、サディスティックミカバンド、CHAR、小林桂、TOKU、マリーン、TAKE6、小沼ようすけなどと、様々な形でコラボレーションしてきた。
2000年19才の時には、菅野よう子が、アニメ映画「天空のエスカフローネ」にSHANTIをフィーチャーし話題を呼んだ。
その空気感のある声は、CMクリエイターにもファンが多く、ユニクロ、TOYOTA、花王、AJINOMOTO、Kaneboなど、日本を代表する企業のCMに起用されている。最近では、森永乳業のマウントレーニアカフェラッテのCMに起用され、注目を集めている。
自身のライブ活動は2003年から行っており、2008年1月、フランス・パリで同地のミュージシャンとレコーディングしたオリジナル・アルバム『シェア・マイ・エア』(Hayama)をリリース。
最近は、ギター2本のみをバックにしたアコースティックライブに力を入れ、シンプルなバックでありながら、様々な風景を表現する歌の力が評判を呼び、2010年6月、満を持してのメジャーデビューが決定した。
デビューアルバムは、名だたるアーティストとのコラボレーションを繰り広げる中で、着実に花開いていった彼女の個の魅力が、満開に達した現在を封じ込めた一枚。優れたソングライティング・センスを駆使して生み出された自作曲から、往年の名ジャズ・ナンバー、さらには桑田佳祐の「真夏の果実」まで。ジャンルの壁を越え、過去と現在を自由に行き来しながらも、常に屹立し続ける力強さと安らぎに満ちた歌声が、私たちの耳を捉えて離さない。
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