SPEED活動中の1999年8月に「AS TIME GOES BY」でソロデビュー。初ソロ作品としては、SPEEDのシングル「ALL MY TRUE LOVE」に収録された「見つめていたい」がある。
SPEEDの解散までは伊秩弘将プロデュースだったが、解散後のソロ活動では葉山拓亮プロデュースへシフト。この期間にブランクを設けたため、ファンは新生hiroをすぐに受け入れやすかったようである。しかし、2ndアルバム「Naked And True」の発売前に、hiroは自らの意思でCOLDFEETに楽曲提供を依頼し、この時期を境に葉山プロデュースは終わる事となった。COLDFEETはこのチャレンジ精神を非常に高く評価しており、この後はCOLDFEETがhiroの楽曲プロデュースに関わる機会が急増した。現在もその関係は継続している。